槇原敬之「Heart to Heart」
槇原敬之さんのＣＤ「Ｈｅａｒｔ ｔｏ Ｈｅａｒｔ」を購入しました。
中学生の頃からマッキーのファンで、「君は僕の宝物」は私にとって忘れられない一枚です。
ここ数年は忙しくて音楽を楽しむ余裕もなかったのですが、最近になってまた少しずつマッキーのアルバムを集めるようになりました。これは2011年発売の作品ということで、震災の影響を色濃く受けた楽曲も入っており興味深く聴きました。
「風は名前を名乗らずに」と「Ｒｅｍｅｍｂｅｒ Ｍｙ Ｎａｍｅ」は涙なしでは聴けません。見返りを求めない無償の愛を歌い上げているのは、まさにマッキーの真骨頂と言えるのではないでしょうか。やはり私は「二つのハート」のようは王道の曲が大好きなのですが、「犬はアイスが大好きだ」や「ＬＵＮＣＨ ＴＩＭＥ ＷＡＲＳ」のようなチャレンジした曲も面白くて、しばらくはまたマッキーワールドにどっぷりはまってしまいそうです。
伊達公子選手の引退
女子テニスの元世界ランキング４位の伊達公子選手が引退するというニュースを聞きました。
私はずっと伊達選手は現役でい続けていたと思っていましたが、一度一線を離れられていたことを初めて知りました。
それでも再び、テニス界に戻り、ツアー優勝を果たすなど素晴らしい成績を挙げていました。
その精神力と体力と、素晴らしいなと思います。
私にはとってもじゃないけれど、できません。
私自身、もともとテニスは上手にできませんが、もしできたとしても、伊達選手のようにカッコ良く偉業を成し遂げることはできません。
テニスを命がけで、心から没頭していたからこそ成し遂げた道なのかもしれません。
まずはゆっくり身体を休めていただきたいです。
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電球が切れていたけれど、大家さんが電球を取り替えてくれることになった
今日は、とてもいいことがありました。なんと、大家さんが私達の部屋に来た時に、浴室とリビングルームの電球が切れていることに気づいて、電球を取り替えてあげると提案してくれたのです。
もともと大家さんが来てくれたのは、私達が引っ越す後に入居を希望する人に内覧してもらうためでした。私達は、内覧について昨日の夜に事前に連絡を受けていたため、掃除をしたり準備をして、大家さんを迎え入れました。
ただ、大家さんを迎え入れる前に、電球が切れていることを忘れていて、交換していませんでした。そして、大家さんが浴室を内覧してもらうために、浴室の電気のスイッチをオンにした時に電球が切れていることに気づきました。
本来であれば、私達が取り替える電球の費用を払うこともありうると考えていました。でも、大家さんは電球を買いに行くと申し出てくれました。ずっと電気をつけずに浴室を使って来たので、大家さんの申し出を聞いた時はとても嬉しくなりました。
お弁当を広げてのんびりランチしたい
職場に行くときに、お弁当を持参するように心掛けています。
最近は、お昼ご飯を食べる時間もなく慌ただしく過ごしているので、お弁当はお休みしています。
職場の近くのお蕎麦屋さんかカフェに入って、さっと食事を済ませて、すぐに職場に戻ります。
仕事が忙しい時、ご飯を食べる時間が勿体ないような気がしてしまいます。
でも、ご飯を食べないで過ごしていると、段々身体がふらついてきます。
少しでも時間を取って、仕事をした方が長時間集中力を持って働くことができます。
早く仕事が忙しい時が過ぎてほしいと願っています。
忙しさのピークが過ぎたら、またお弁当を持ってのんびりランチをしたいと思います。
お弁当に何を持っていこうかと考えるだけで、気分転換になります。
要領よく時短でお弁当を作ることができた日は、それだけで嬉しいです。
ボーナス
毎年夏にはどこの会社もボーナスがでると思うがうちも同じだ。うちの場合は特に上がったりすることもなく毎年一定なのである程度予算建は効く。今年は家電が壊れたのでそっちに費用が掛かった分旅行を軽めに済ませないといけない。あとは子供の教育資金の為に少しでも貯金をしておきたいというのが本音だが、せっかくなので少しだけ贅沢をしたいなと思っている。食事にするか服を買うかいろいろと考えるだけで楽しいのだが実際にできることは限られている。まずは子供におもちゃと洋服を買ってあげた。自分には読みたい本があったので数冊買う事に決めた。せっかくもらってちょっと贅沢をしたいとはいつも思っているのに貧乏性なのかなかなか贅沢をしきれていない。まぁこれからも子供たちが大きくなるまではそっちに集中して一生懸命に貯金していきたいと思う。子供の成長が一番の楽しみだからな。
長瀬君のドラマはイケメンぶりがよかった
TOKIOの長瀬智也さんが主演しているドラマ「ごめん、愛している」の第１話を見ました。
このドラマは録画しておいて、世間の話題で見るかどうか決めようかと思っていました。
そして、世間の評判がよくて視聴率もよいというようなことを聞いたので、いそいそと見てみました。
演技上手の大竹しのぶさんが出ているのも安心材料でした。
このドラマを見て泣けるとコメントしていた人もいました。
しかし、見終わった後、私の涙はでていませんでした。
良かったのは長瀬君のイケメンぶりと大竹しのぶさんの存在感です。
来週から、ひょっとしてよくなるのかもしれませんが、来週が楽しみという心境になってないのが残念です。
ところでこのドラマは大人気韓流ドラマのリメイクなんですね。
長瀬君も韓国語を話していました。
その韓国語が下手だと酷評されていたのですが、流ちょうな韓国語がわかる人っていっぱいるのでしょうか？
私にはわかりませんでした。
中居君は私にはいい人です
映画評論家のおすぎさんが中居君の本性をラジオ番組で暴露したというようなことを聞きました。
詳しくそのラジオのことを調べると、ただ単に、おすぎさんは中居君と合わないんだなあというふうに思いました。
ラジオを聞いていないので、芸能記事だけでは本当のことはわかりませんが、誰かが悪く聞こえるようなことをラジオで言うのはトラブルを生んでしまいそうでダメだと思いました。
中居君が全然気にせず、おすぎさんとは気が合わないなあくらに思っててくれるといいと思います。
中居君だって、天使じゃないので、誰かによく思われないこともあると思います。
でも、私は中居君が地震の被災地に行って、炊き出しをしたり、子供達にゲームを配ったり、多額の寄付をしたことを知っています。
私から見ると中居君は断然、いい人です。
旬の食べ物は生命力にあふれている
この間、テレビでタレントさんが、４０代になって、旬のものをどうして欲しがるようになるのか分かったと言っていました。
確かに、若い時は私も旬のものを特に欲したことはないのですが、最近は、タケノコが旬と聞くと食べたくなるし、初物のいちご、秋のサツマイモなど、喜々として食べています。
そのタレントさんが言うには、旬のものには、大地のエネルギーや食物の持つ生命力がいっぱいなんだそうです。
それで４０代頃になると自分の体が衰え始め、エネルギーが足りなくなるから、エネルギーいっぱいの旬のものが本能的に欲しくなるとのことです。
そうかもしれないなあと思いました。
今後も旬のものをありがたくいただいて、体にエネルギー補給をして生命力を強くしていきたいなあと思いました。
スーパーで見た光景
スーパーに買い物に行った時のこと。
たまに魚の切り身がバラで売ってあったりしますよね。
その魚の切り身は冷凍だったのですが、素手で触って物色しているおばあちゃんがいらして…。
他の人が選んでいるからトングが取れなかったとはいえ、「冷凍でも素手で触っちゃダメでしょ…」と思いました。
しかもそれを買うのではなく、物色しているので、手に取ったのをまた戻してるんですよね。
家で調理する前とかなら自分のことですし、手を洗ってるでしょうからいいと思うんですけど。
スーパーに来ているということは、いろんなものを触ってきた後であろうと思うのに素手だし、しかも取ったの戻してるし…で。
こういう光景を見ると特に夏は食中毒など怖いので、パックに入ったの以外は買わないようにしよう…と思ってしまいました。
調味料
料理は素材も大事ですが、調味料にもこだわったほうがいいそうです。
お酒は料理酒ではなく清酒、砂糖はきび砂糖がいいようです。
今日はきび砂糖を買ってきました。
優しい甘さと書いてあったので、使うのが楽しみです。
ゴマ油は太白ゴマ油がいいと書いてあったので買ったのですが、かどやのゴマ油のように、ゴマの香りがプンプンする方が好みです。
読んでいないのですが「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」という本の新聞広告に、脱脂加工大豆が原料の醤油はダメだと書いてありました。
いつも使っているキッコーマンの醤油はそれが原料でした。
ショックです。
この本は、末期がんを宣告されたフレンチのシェフが食事の力で14年生き抜いた話だそうです。
読みたい本です。
