電球が切れていたけれど、大家さんが電球を取り替えてくれることになった
今日は、とてもいいことがありました。なんと、大家さんが私達の部屋に来た時に、浴室とリビングルームの電球が切れていることに気づいて、電球を取り替えてあげると提案してくれたのです。
もともと大家さんが来てくれたのは、私達が引っ越す後に入居を希望する人に内覧してもらうためでした。私達は、内覧について昨日の夜に事前に連絡を受けていたため、掃除をしたり準備をして、大家さんを迎え入れました。
ただ、大家さんを迎え入れる前に、電球が切れていることを忘れていて、交換していませんでした。そして、大家さんが浴室を内覧してもらうために、浴室の電気のスイッチをオンにした時に電球が切れていることに気づきました。
本来であれば、私達が取り替える電球の費用を払うこともありうると考えていました。でも、大家さんは電球を買いに行くと申し出てくれました。ずっと電気をつけずに浴室を使って来たので、大家さんの申し出を聞いた時はとても嬉しくなりました。